理を練る、滅私

誰かに聞かせるかのようにひとりごとを書いてみます。にほんごのれんしゅう。

滑り台をひとりで登り滑る

休日だけれども上の子にぺしぺしされて早めに起床。


朝食にホットケーキを焼く。上の子のぶんはミックスベジとかを適当に混ぜて品目数を確保する。持ちやすい大きさに切ったら自分で持って食べてくれた。

 

朝食途中に別室で寝ている下の子&パートナーも早め起床。日の出が早いからか子どもたちの起床が近頃早い。皆でホットケーキをもそもそと頬張った。

 

下の子を寝かしつけ上の子を伴い午前中からスーパーへ。色々買い出す。季節外れの品がいくつか、なぜか安くなっており買う。子どもの睡眠中など手が空くときにごはんを作るので作れるレパートリーが絞られマンネリしやすい。季節外れの品を買うのはマンネリ打破にちょうどいいかも。

 

上の子はコップにお茶を注ぐごっこ遊びがトレンド。下の子はお腹に顔をうずめてもがもが言うと嬉しそうだった。

 

上の子がいつも昼寝する時間になってもボールのごとく跳ね回っており一向に寝る気配がない。なんで寝ないの!的な腹立ちを覚えるが今考えると完全に八つ当たりだ。やはり睡眠不足はいけない。

 

私が寝るフリをするとまとわりついているうちに子も寝ることがあるので作戦実行するが今日は私だけ寝てしまった。ちょっとスッキリする。

 

起きて公園に行って遊んだ。上の子は滑り台をひとりで登り滑るようになりとても嬉しそうにしていた。私も嬉しく拍手をしてお祝いした。

 

夕飯は魚を焼いたが、上の子は公園で集中力を使い果たしてグダグダであった。珍しく完食できなかった。

 

パートナーが子どもふたりを順に風呂に入れ私が着替えさせる担当をした。懸念していた入れ替えがスムーズに済んだ。

 

ハライチのターンをradikoで聞いて寝た。